養鶏場&卵工場見学 坂本養鶏
坂本養鶏を動画でご覧ください!
- 林に囲まれた養鶏場で夏も涼しく鶏もストレスフーな環境で飼育!
-
『坂本養鶏』では約38万羽の鶏が収容できる養鶏場で、常時36万羽の鶏を飼育しております。周りは木々に囲まれていて、夏は本当に涼しく鶏にとっても過ごしやすい環境でストレスフリーなので美味しい卵を産んでくれるんです。
- 『真っ赤卵』の鶏舎には元気な鶏がたくさん飼育されています!
-
『真っ赤卵』を産む鶏に極力ストレスを与えないように、鶏舎の中では鶏が極力騒がないようにスタッフも細心の注意を払ってマネージしているので、それに鶏も応えるてくれるようにおとなしく過ごしていて、ストレスフリーな状態になっています。だから美味しい卵が産まれるんです!
- パプリカエキスの餌を食べて育つから真っ赤な卵が産まれる!
-
餌には酵母とパプリカエキスがふんだんに入っています。元気の源である資料は、鶏の栄養を考えてメーカーと共同開発しており、海藻、ヨモギ、木酢液、米ぬかなど自然由来のものをブレンドしています。また、津軽地方で雪解け水が浸透した地下水を与えています。
- 卵の殻まで真っ赤な卵が毎日数万個産まれています!
-
1つの鶏舎には26,000羽ほど飼育しており、1日22,000個から多い日で24,000個くらいの卵を産みます。パプリカエキスがたっぷり入った餌を食べているので、卵の殻も真っ赤で美しい状態になっています。
- 新鮮な卵をGPセンターで出荷できる状態に仕上げます!
-
鶏舎から鶏が産んだ卵がGPセンターに集められ、この卵を殺菌・洗卵していきます。洗卵はブラシがついている機械でピカピカに卵を磨き洗っていきます。
- 取り切れない汚れは手作業で1個1個確認・選別します!
-
機械で洗卵していきますが、それでも汚れが取り切れない部分があるので、手作業でもう一度汚れを取って再洗卵をしていきます。また、卵にヒビが入っているものがあるので、それも手作業で選別していきます。
- しっかり洗浄・乾燥・殺菌をして汚卵も入念にチェック!
-
風とブラシの間を通って卵をキレイにしながら乾燥させていきます。そして、卵を乾燥させて後はエレベーター式のコンベアでGPセンターの1階に降りて、殺菌灯を通して殺菌していきます。そして汚卵検査装置で自動で汚卵を検知していきます。
- 卵にヒビが入っていないかも入念にチェックしています!
-
その次はヒビ卵検査装置を通していきます。ヒビ卵検査装置にはハンマーのようなものが付いているのでそのハンマーで卵を叩いて、ヒビ卵をチェックしていきます。ヒビが入っている卵ははじかれていきます。
- M、S、Lなどのサイズにしっかり分けてパッキング!
-
次は卵の重さを量って、重さを量られた卵がサイズごとに分けられていきます。M、S、Lという感じで各レーンの方に流れていき、製造に応じてパック詰め、箱詰めというように、商品ごとにパッキングされていきます。
- 品質をしっかり管理した『真っ赤卵』を飲食店さんに届けてます!
-
全ての工程を経て多くの飲食店さんに毎日新鮮な業務用卵が出荷されていきます。『坂本養鶏』では『十六代真っ赤卵』、『奥津軽プレミアム卵』など飲食店さんから人気の業務用卵を扱ってますので、お気軽に『アマダ東京』から仕入れてください!
味付け・味無し卵工場ラーメン屋さんから人気の業務用味玉、ゆで卵製造のバーチャル見学をご覧ください!
1日40万個のゆで卵を製造できる工場です。1個ずつ丁寧に手作業でしっかりとチェックして、美味しい中がトロトロの味付け卵、味無し卵を製造していただき『アマダ東京』にが販売しております。
詳しく見る
液卵工場業務用液卵の専門工場でホール卵、卵黄、卵白などいろいろな商品を製造をバーチャル見学してみてください!
業務用の液卵工場です。業務用ホール卵、業務用卵白、業務用卵黄、殺菌全卵など全ての商品ラインナップを製造しております。冷蔵の液卵、冷凍の液卵どちらの商品製造しております。
詳しく見る
石田農場『株式会社アグリテクノ』の直営農場である『石田農場』バーチャル見学してみてください。
『株式会社アグリテクノ』の福島県伊達市霊山町にある『石田農場』。養鶏場には36万羽の鶏を飼育していて、鶏が過ごしやすいように24時間空調を管理しています。しっかりと検品して美味しい新鮮な業務用卵をお届けしています。
詳しく見る
アグリテクノGPセンター『マキシマムこいたまご』の生産者である『株式会社アグリテクノ』のGPセンターのバーチャル見学をご覧ください!
『マキシマムこいたまご』の生産者である『株式会社アグリテクノ』です。農場から届いた『マキシマムこいたまご』を仕分け、消毒・洗浄、汚れやひび割れの検知などを経て安心・安全な卵を出荷しています。
詳しく見る