『アマダ東京』では、そんなニーズに応えられるように、業務用卵を通じてコストダウン提案をしています。
商売に真剣な飲食店さまから本当に重宝されてますので、是非ご相談ください!
- 儲かっている飲食店さんは業務用卵にもしっかりとこだわっている!
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今、ラーメン屋さんなどでは「客単価1,000円の壁がある」とよく言われています。多くのラーメン屋さん、つけ麺屋さんでは、なかなか客単価をアップできないと思われガチです。
しかし、客単価アップに成功してるラーメン屋さん、つけ麺屋さんは他店との差別化を図るために、いろいろなこだわりを打ち出しています!数千店舗の飲食店さんとお取引している『アマダ東京』では、儲かっている飲食店さんの共通点は、卵1つとってもしっかりと商売に活かしているということです。
- 差別化とこだわりで客単価アップにつなげて実質コストダウン!
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儲かっている飲食店さんは、業務用卵へのこだわりも強く、ラーメン業界で言うと、以前はラーメンの味玉は100円が普通でしたが、今では200円に値上げしても売れているラーメン屋さん、つけ麺屋さんも沢山あります!
考え方として、例えば、通常の業務用卵の仕入価格が1個18円、『アマダ東京』のオリジナルブランド卵の『マキシマム濃い卵』が1個30円とすると、1個あたりの仕入はたかだか12円の差になります。でも、普通の業務用卵から『マキシマム濃い卵』に切り替えるだけで、他店との差別化にもなり、こだわりと客単価アップも手に入れられるんです。
- 圧倒的な見た目のインパクトと味で値上げしてもお客さまも納得!
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しかも、メニューの値上げの理由も『こだわりの業務用卵』に変えた!ということで成り立つし、見た目の『色の濃さ』のインパクトでも一目瞭然でお客さまにも伝わるんです。
しかも、味玉を100円から150円と50円値上げすれば、業務用卵の仕入れ価格は上がっても、利益を見ると実質コストダウンが図れるというわけなんです。
これから飲食業界は、より一層差別化が進み中途半端な飲食店を経営されていると淘汰されると思います。是非、業務用卵一個にもこだわってみてはいかがでしょうか!お気軽にご相談ください!
『アマダ東京』では普通の業務用卵、業務用液卵、業務用野菜、業務用米、業務用油なども業界最安値に挑戦していますので、今の仕入れコストを見直したいという飲食店さんもお気軽にご相談くださいね!
全く違う『マキシマムこいたまご』のすごさ!