真っ赤卵の天津飯
びっくりするほど鮮やかなオレンジ色の黄身が特徴的な真っ赤卵を使った天津飯のレシピです。濃厚でコクのある真っ赤卵に、とろっとろの熱々餡をたっぷりとかけた贅沢でボリュームのある一品!普通の卵とは一味も二味も違う、一度食べたらどハマりする美味しさです。
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真っ赤卵の天津飯の材料
- 真っ赤卵
- 2つ
- かにかま
- 3、4本
- グリンピース
- 適量
- ごま油
- 大さじ1
- 酒
- 小さじ2
- しょうゆ
- 小さじ1
- 鶏ガラスープの素
- 小さじ1
- 塩
- ひとつまみ
- 胡椒
- 少々
- 片栗粉
- 大さじ1
- 水
- 150ml
作り方:真っ赤卵の天津飯を作ってみましょう!
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小鍋に水、酒、鶏ガラスープの素、ごま油、塩、胡椒、片栗粉を加えて火にかける。
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片栗粉が溶けるまでしっかりと混ぜ合わせて餡を作る。餡はかける直前に沸騰させておく。
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カニカマはほぐしておく。
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ボウルに真っ赤卵を割り、混ぜる。
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(4)にほぐしたカニカマを加える。
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熱したフライパンにごま油を大さじ1/2ひき(5)を流し入れる。
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器にご飯をよそい(6)をのせる。(2)の餡をふつふつとするまで沸騰させたらまんべんなくまわしかける。
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お好みで湯掻いたグリンピースを散らして出来上がり。
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